i-works project plan




i-works 1.0
名作といわれる住宅に多く採用されている四間角のプラン。
1階にリビングダイニングと水まわり(お風呂・洗面)を、2階には個室を3つ用意し、一般的な家族が無理なく暮らすことのできる広さを確保しています。




i-works 2.0
i-works1.0よりも、一回りコンパクトな、3.5間x3.25間でまとめました。
コンパクトな中にも、ベッドルームや和室といった、暮らす人の居場所を確保。また1階と2階には、それぞれ4パターンが用意されており、住まい手の要望に応じて組み合わせることで、最大16パターンの間取りを構成することができます。インナーバルコニーや多くの収納等、限られた面積の中で考え抜かれた全く無駄のない空間構成になっています。




i-works 3.0
i-works 1.0と2.0の ”ちょうど中間” の3.5間角のベース。 納戸付きの広々とした玄関スペースに加え、L型のキッチンを採用して回れる家事動線を実現。オプションとして下屋を足すことで、余裕ある空間構成を実現することが出来ます。




i-works 4.0
「終の棲家」がテーマでスタートしたi-works初の平屋タイプ(申請は2階建て)。
1階で生活が完結するプランです。2階は予備室、巣立った子供たちが泊まれるようになっています。ところが設計を進めていくにつれて子育て世帯にも向くことが分かりました。4畳半を組合せたプランには、使いやすいコックピット型のキッチンを採用。真壁工法でi-worksの中でもっとも目視率が高い。4畳半の空間に自分の暮らしを割り当てていくような感覚のプランです。